40年前の話であるが20才の時に父親と2人でアメリカに仕事で行った、父親は何度も行っていたが私は初めてだった。イミグレーション 入国審査 英語で偉そうに捲し立てられたが無事通過 手荷物検査では父親が過去に何度か問題があったのか別室に連れて行かれた…

私は木材の輸入の仕事で29才から40才の間にアメリカに100回弱カナダに30回ロシアに1回フィンランドに1回エストニアに1回行きました。20才の時に父親と行ったのと、ロシアに15人で行った以外は、すべて1人で行きました。初めはかってが分からず苦労しましたが…

アメリカの商取引には日本のような約束手形はない。キャッシュオンリー また普段の買い物は40年前でもカードだったと思う。またファーストフード以外のレストラン、タクシー、ホテルのベッドメイクもチップがいる。キャッシュで支払いの10〜15%を働き手に払…

アメリカと日本のビジネス文化で共通で同じものもある。仕事で約束したことは必ず守るということ、これは契約した品質、数量、期日に揃える、そして金額を約束した日に支払う。これが信用となる、これが守られるからビジネスが成り立つ。ロシアとも木材を輸…

よく行くカフェのモーニング 至福のひととき、常連の客と話しが弾む！

日本の場合ビジネスで担当者は値段の交渉ですぐに決める事が出来ない、上司に相談するまたは社長に許可をもらうので少し待ってくださいとよく言う。大きな取引になると持ち帰って検討しますので待ってください。しかしアメリカは違う、サラリーマン担当者は…